ただ赤いのよ 2006年6月3日 土曜日
先週、なんかすごいもの発見しました〜
海外の ウェブサイトで、radio.blogというのですけど、世界のネットのradio.blog にアップされている曲なら検索できて、
自分用に スペシャル ジュークボックスを作れるみたいです。
古い曲で持ってなくても、誰かしら持ってたり趣味が似てる人のradio.blogきいてると、おもいがけず、食わず嫌いだったミュージッシャンの中でもお気に入りが増えたり うれしい出会いがあります。
CD持ってなくても、そこの音源拝借できる機能が。
たとえば、
♪ simply red - Perfect Love
シンプリー・レッド様、80後半からずっと全世界的にはやっているけど、女将、初期（黒い白人たちだった）以外はあんまり好きでなかったのです・・。
うまくアルバムまとまって器用だし曲もキャッチー、ポップ？ロック？ときどき人のカバーとか”Sunrise” なんかでヒットするってのが 邪道〜〜〜って思いましたから。
けど1曲だけきくとやっぱり、時々ジンとよかったりするから困り者です。
これなんかも ↓
日本のポップス調てかんじで青春感じますヨ
だからといってアルバム買ったり借りたりまではいかないので
Radio.blog でいいか〜と。
starsが日本っぽいと感じた女将はさすがです。
だてに男性経験…いえ接客経験を積み重ねただけのことはあります。
実はこのアルバムから二年ほど「屋敷豪太」という日本人ドラマー画賛かしているのです。え？知ってた？
失礼しました。
シラナンダ。でもどう考えても あの曲は〜J.POP！
女将の接客経験はそれほどでもないと思います。番頭はんにはとうてい及びません。
広く浅くってんですか。それでもなんか、人より良く知ってそうに思われてしまうのはたぶん 中学2年〜高校〜20歳頃の音楽をむちゃくちゃ覚えてて、いつまでも聴いてるせいでしょうか。（=昔の男を忘れないタイプ）
ちなみに昔の男衆に 吉川晃司（モニカやレインダンス、踊りがｲｲ） チェッカーズ（あの子とスキャンダル！） なんかも入ってたヘッポコぶり。 最近では ウルフルズ スカパラ しまいにゃタッキー&翼まで。いや、買ってないけど！ 100人ギリ・・（妄想満開）
「屋敷豪太」
いいドラマーですよね〜 おれも豪太のように
いい環境でやってみたいもんだ(￣∇￣;)ハッハッハ
wabeさん、いらっしゃいませ〜☆
そんな有名なドラマーだったんだ！
へー 今度シンプリー･レッド聴くときは、心して聴きます。
けど 負けずwabeドラムもすごく・・・いいですよね。
実は この旅館でも聴いていただける サミュエル･パーディーの��ラッキー・ラジオ��のドラム、
軽くて羽根はえてそうなリズム聴いてると
wabeちゃん叩いてるのをどっからともなく 想像してしまうので、
いかにも!!これやっ！これやがな！と思ってのせてます。こんな曲どうですか？ 作曲してください（笑）
ところで、音泉旅館に立ち寄ってくれた（コメントした）人には、強制的に旅館で働いてもらうんですが・・役職なにがいい？
イメージは・・
ん〜〜〜
ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
イタチョー板長でどうでしょう。（むりやり目）
料理は旅館の命と申します。
それがいやなら 出入りの酒屋さん 太鼓商店さんですか〜